OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」 PR
特徴 | 業界最安値レベルのクラウド型デジタコ。運行見える化ボードで運行の改善をサポートする。 拘束時間・労働時間などの労務時間超過を事前に予測し、見える化ボード上に表示する。 |
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サポート | 使いこなしを重視したサポート。 導入後も、専属スタッフが定着までしっかりと無料でサポートするから、デジタコを初めて導入する企業も安心。 |
製品詳細・価格 | OCTLINK 【製品仕様】 型式 C500 国土交通省 型式指定番号 TD II-103 外観寸法 178±0.8(W)×50±0.8(H)×195±0.8(D)mm 重量 1455±30g 使用電圧 12V〜24V DC 消費電力 約15W以下 通信機器 LTEモジュール GPS 内蔵(アンテナは外付け) 加速度センサー 3方向独立指定 カメラ接続数 最大3 デジタルタコグラフ本体代金(ドライブレコーダー標準搭載) 8万7,780円(税込) 月額利用料 ドラレコ連動あり 2,480円(税込) ドラレコ連動なし 1,980円(税込) |
問い合わせ | 電話、メールフォーム TEL:0120-331-577 |
会社概要 | CENTLESS株式会社 〒683-0853 鳥取県米子市両三柳5056 |
業界最安値!月に約70万円のコスト削減した実績も。運行状況がカンタンに確認でき、運行の改善をサポート。導入後は専属スタッフが無料でサポート
OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」の公式サイトを見てみる
「OCTLINK(オクトリンク)」は、運送会社の業務改善に役立つデジタルタコグラフです。動態管理や労務管理のほか、安全管理も担っており、業務効率化を進めたい企業の味方となってくれます。
さらにコストパフォーマンスが抜群であることも、大きな魅力です。万全のサポート体制も整えられているため、デジタルタコグラフの導入に不安を抱えている方でも安心できます。そのほか、オクトリンクを導入する魅力を探っていきましょう。
OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」の特徴①「見える化」で安全運転をサポート
オクトリンクは、運送会社のために開発されたデジタルタコグラフです。動態管理や労務管理のほか、安全管理においても役立つ業務改善ツールです。
コストパフォーマンスにもこだわっているため、予算が少ない運送会社も気軽に導入できるでしょう。「手書きや二度打ちが多く、業務が非効率」「車両の状況が見えづらいので、電話のやりとりが大変」「デジタルタコグラフの導入を検討しているが、なかなか予算に見合うものが見つからない」といった課題がある運送会社は、ぜひオクトリンクの導入を視野に入れてみてください。
中にはすでにデジタルタコグラフを導入しているにも関わらず、運用にお悩みを抱えている場合があるかもしれません。「機能が多すぎて実際には使いこなせてない」「入れ替えにかかる費用が高いので、古いもので我慢している」「自社のシステムと連携したい」などの課題を抱えている会社も、オクトリンクの導入がおすすめです。
運行見える化ボード
オクトリンクは「運行見える化ボード」によって、運行の改善をサポートしてくれるデジタルタコグラフです。運行管理に必要な情報を集約し、可視化することで状況の把握と改善を行います。
たとえば拘束時間や労働時間など、事前に労働時間が超過することを予測し、見える化ボードに表示します。加えて、安全運転スコアなども表示されるため、事故のリスクも軽減されるでしょう。
またオクトリンクは、操作しやすい画面も特徴です。オクトリンクの操作画面は使いやすさにこだわっているので、慣れていない方でも簡単に操作できます。
もともと不慣れな方が迷わずに操作できるような状態を目指して設計されているため、ストレスなく業務に活かせることも大きなポイントです。操作は5つのボタンで完結します。複雑な操作は一切なく、スムーズに運用をスタートできるでしょう。
OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」の特徴②走行軌跡も確認できる!業務の効率化も実現
オクトリンクの動態管理機能は、運送会社の業務効率化に役立つツールです。デジタルタコグラフを装着している車両の位置情報が地図上に表示されるので、ドライバーに電話確認をする手間がなくなります。
位置情報の更新頻度は5秒ごとに行われます。そのため、ほぼリアルタイムの更新が実現されており、状態や走行軌跡なども簡単にチェック可能です。ドライバーへの電話確認が負担になっている方は、オクトリンクの導入で業務が改善されるでしょう。
業界最安値レベル!低価格ながら高機能
オクトリンクは、クラウド型デジタルタコグラフでは業界最安値レベルを誇ります。そのため、なるべく予算を抑えてデジタルタコグラフを導入したい方には、とてもおすすめの製品です。
中には「安いということは、機能が充実していないのでは?」と不安に思う方がいるかもしれません。
しかしオクトリンクは、低価格を実現しながら充実した機能を兼ね備えた優秀な製品です。ほかのデジタルタコグラフと同じように基本的な機能が備えられているのはもちろん、先進的な機能も持ち合わせています。
オクトリンクが人気を集めている理由は、コストパフォーマンスが圧倒的に高いからだといってよいでしょう。顧客を優先して考えた革新的なサービスの実施を目指しているため、オクトリンクの導入で業務改善も簡単に叶います。
利用者の声
実際にオクトリンクを導入した方からは「安価に導入でき、さらに簡単な操作なのでスムーズな運用が実現した」「日報の作成にかかる時間が大幅に削減され、生産性が向上した」「国交省に指定された製品なので、取引先の信頼度も上がった」といった声が寄せられています。
さらに、コストパフォーマンスがよいことから「月に約70万円のコスト削減ができ、そのぶんをほかの設備投資にあてられた」という事例もあります。業務改善だけでなく、コスト削減も実現するのがオクトリンクです。
OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」の特徴③万全のサポート体制もあり!
オクトリンクを導入するメリットには、サポート体制の充実も含まれています。誰もが使いこなせることを重視しているため、導入後は専属スタッフが無料でしっかりとサポートしてくれます。
専属スタッフは、メーカー直通の電話で画面の使い方を教えてくれるため、初めてデジタルタコグラフを導入する企業も安心です。より詳しい説明が必要な場合は、オンラインツールを使って顧客の画面を一緒に確認しながら操作を案内しています。
各種マニュアルや動画教育ツールも提供しているので、新しいスタッフが入社した場合にもきちんと浸透できるでしょう。
OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」の特徴➃オクトリンクの製品情報
ドライブレコーダー標準搭載のオクトリンクは、本体価格が8万7,780円(税込)です。各種補助金対象機器、そして国土交通省型式指定取得のタコグラフとしても知られ、クラウド型デジタルタコグラフでは業界最安値レベルを実現しています。
オンライン直販モデルを採用していることや、最大で3つのカメラに接続できる点も特徴です。月額利用料は、ドライブレコーダーの連動の有無で異なります。
連動ありの場合は2,480円(税込)、連動なしの場合は1,980円(税込)です。自社の環境や状況に合った使い方が可能なので、ぜひオクトリンクの導入を検討してみてください。
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OCTLINK(オクトリンク)導入の流れ
オクトリンクの導入の流れを紹介します。まずは、専用フォームから申し込みを行います。
専用フォームの内容は、問い合わせ区分や現在のタコグラフ導入状況を選択し、名前やメールアドレス、電話番号などを記入します。申し込み後は、電話にて設置や導入説明日などの日程調整を行っていきます。
日時などの決定後は、指定日に現地出張を行い、デジタルグラフの取り付けや設定を行います。すべての設置が完了後、担当者へオンライン会議ツールを利用して導入説明を実施していきます。
その後、デジタコ本体でボタン操作を行っていき、動態管理の閲覧や各種レポートが作成できるようになります。このようにしてオクトリンクの利用が開始されます。
また公式サイト上では、資料のダウンロードも可能となっています。名前や会社名、メールアドレス、電話番号の入力が必要ですが、ますは資料を見てから問い合わせを行いたい方にも最適です。
問い合わせ方法においては、専用フォームだけではなく、電話でも可能です。そのため、自身の都合がよい方法で問い合わせを行い、オクトリンクを導入していくとよいでしょう。
まずは電話やメールで問い合わせてみよう!
オクトリンクは、運送会社の業務改善に役立つデジタルタコグラフです。本体価格は業界最安値レベルを実現しており、コストパフォーマンスが抜群の製品となっています。
充実した機能をもちながらシンプルな操作性なので、社内への浸透率も高くなるでしょう。さらに、サポート体制も整えられているので、はじめて導入する企業も安心して利用できます。
オクトリンクについて不明点などがあれば、電話やメールフォームから直接問い合わせてみましょう。
オクトリンクを利用した方の口コミ・評判を集めてみました
CENTLESSのデジタコを利用する以前は大手事業者のクラウド型デジタコを使用していましたが、リースアップすることになり入れ替えも含めて検討したところ、機器本体の価格だけで無く月額費用も安価になることから決めました。 それまで使っていたデジタコと比較して機能が少ないところが気になっていましたが、実際に利用してみると全く不自由なく使えています。 入れ替えた事によって月約70万円のコスト削減になり、削減分は他の設備投資費用などにあてることができました。
陸運局からの監査で指摘があり、デジタコ設置が急務となりました。今まではアナタコを使っていたのでデジタコを使いこなせるかが非常に不安だったため、シンプルで安価なものを探していたところ知り合いの運送事業者から紹介されて話を聞いてみました。 SDメモリ型のデジタコでさえ使いこなせるか不安だったのに、ましてやクラウド型デジタコなんて高いし使えっこないと思っていましたが、良い意味で予想外の価格で、さらに操作が簡単なのでドライバーにも使えそうだだったのでこれならいけるかも思いました。クラウド型デジタコだと月額費用がかかってしまいますが、初期導入費用が思った以上に安価だったので、当初の予算内に収まることからクラウド型デジタコにしました。 実際に導入してみると、SDメモリの管理もいらず、リアルタイムにトラックの位置情報も分かるので導入して本当に良かったと思っています。
本来はデジタコの設置義務が無い軽車両ですが、事業が拡大し複数拠点展開となったためアナログな運行管理が困難になっていました。 軽車両のため、運送会社用の高機能ものは必要なく、何かあった時にその時の車両の状況が把握できて、リアルタイムに位置情報を把握出来る安価なものを探していました。 CENTLESSのデジタコは国交省型式指定を取得している上に動態管理まで使える本格的なデジタコにも関わらず、想定した価格よりも安く導入出来ることが分かったので即決しました。 おかげで本部からの運行管理が格段にスムーズになった上に、設置義務がない車両にも関わらず国交省型式指定を取ったデジタコを装着しているということが事業者としてより高い責任を果たしているアピールにもつながっています。
今まではアナタコを使用していましたので、トラックが帰庫してから日報作成に取り掛かるため、ドライバーに状況確認が出来るのは早くても翌営業日以降になっていました。 管理者が忙しくて日報作成が滞ると数日前の内容をドライバーに確認することになり、十分に状況が分からないことがしばしばありましたが、クラウド型デジタコを導入したお陰で帰庫したらすぐに日報が作成できるので、日報作成にかかる時間が大幅に削減できました。 また、その日のうちに日報をもとにドライバーとコミュニケーションが取れるようになっただけでなく、リアルタイムに位置情報が見れるので、ドライバーの意識も変わり生産性向上が実現できています。