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おすすめのデジタルタコグラフランキングTOP3

OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」
OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」の画像
おすすめポイント
安心・安全運転も実現!業界最安値レベルながら高品質なデジタコ
もっと詳しく
デジタルタコグラフ「矢崎エナジーシステム株式会社」
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おすすめポイント
運行管理にかかる負担を軽減!豊富な製品ラインナップを用意
もっと詳しく
富士通デジタコ「株式会社トランストロン」
富士通デジタコ「株式会社トランストロン」の画像
おすすめポイント
導入台数実績は20万台以上!多彩なオプション機能が実現するさらなる効率化
もっと詳しく

おすすめのデジタルタコグラフをランキング形式で紹介します!

自動車の運転時に速度などさまざまな情報を記録する装置「タコグラフ」ですが、2017年には事故防止などを目的として長距離トラックへの装着が義務化されました。そのため多くのトラックを有する運送会社などでは、必ずタコグラフを導入しなければなりません。

またこれまで使っていたアナログのタコグラフから、より多くの情報を取得でき正確性の高いデジタルタコグラフに買い替えを検討している企業もあるでしょう。もしこれからデジタルタコグラフの導入や買い替えをするのなら

・デジタルタコグラフをどのように選べばいいの?
・そもそもデジタルタコグラフにはどんな機能がついているの?
・デジタルタコグラフの導入費用は?

などについては、少なくとも事前に調べておかないとスムーズに導入ができないかもしれません。そこで当サイトでは、デジタルタコグラフについてのさまざまな情報をご紹介していきます。

またWEBアンケートをもとにおすすめのデジタルタコグラフをランキング形式でご紹介しています。そのほかにも「装着義務について」「デジタルタコグラフのメリット」などについても解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

安心安全に運行できるよう、当サイトを見てぜひデジタルタコグラフを導入していきましょう。

おすすめのデジタルタコグラフランキング一覧!

OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」の画像1
安心・安全運転も実現!業界最安値レベルながら高品質なデジタコ

CENTLESS株式会社のオクトリンクは、「トラックの今が見えるデジタコ」です。導入することで動態管理・労務管理・安全管理の一元管理が可能となるため、これまでの煩わしい業務から解放されることでしょう。

搭載されている運行見える化ボードにより、運行管理に必要な情報を集約・可視化し、状況の把握と改善をサポートします。使いやすさにこだわられた操作画面や定着までの無料サポートで、導入後も安心です。

OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」の強み

業界最安値レベルのクラウド型デジタコ!導入後も専属スタッフの無料サポートで安心

OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」の基本情報

特徴
業界最安値レベルのクラウド型デジタコ。運行見える化ボードで運行の改善をサポートする。
拘束時間・労働時間などの労務時間超過を事前に予測し、見える化ボード上に表示する。                                                              
サポート
使いこなしを重視したサポート。
導入後も、専属スタッフが定着までしっかりと無料でサポートするから、デジタコを初めて導入する企業も安心。
製品詳細・価格
OCTLINK
【製品仕様】
型式 C500
国土交通省 型式指定番号 TD II-103
外観寸法 178±0.8(W)×50±0.8(H)×195±0.8(D)mm
重量 1455±30g
使用電圧 12V〜24V DC
消費電力 約15W以下
通信機器 LTEモジュール
GPS 内蔵(アンテナは外付け)
加速度センサー 3方向独立指定
カメラ接続数 最大3

デジタルタコグラフ本体代金(ドライブレコーダー標準搭載) 8万7,780円(税込)

月額利用料
ドラレコ連動あり 2,728円(税込)
ドラレコ連動なし 2,178円(税込)
問い合わせ
電話、メールフォーム
TEL:0120-331-577
会社概要
CENTLESS株式会社
〒683-0853 鳥取県米子市両三柳5056
デジタルタコグラフ「矢崎エナジーシステム株式会社」の画像1
運行管理にかかる負担を軽減!豊富な製品ラインナップを用意

矢崎エナジーシステム株式会社のデジタルタコグラフDTG3αは、安心と効率を手軽に届けるエントリーモデルデジタコです。GPSアンテナを標準装備し、多彩な周辺機器で労務・コンプライアンス・輸送品質など業界が直面する課題の管理を強力にサポートします。

DTG5は、カード不要&ワンタッチの簡単を極めた新型デジタコです。充実した運行管理機能の他、クラウドサービスでのデータ集約により事務所業務を効率化します。

デジタルタコグラフ「矢崎エナジーシステム株式会社」の強み

事務所業務を効率化!カード不要&ワンタッチ操作の簡単を極めた新型デジタコを提供

デジタルタコグラフ「矢崎エナジーシステム株式会社」の口コミ・評判を集めました

明穂輸送株式会社 DTG7
ドライバーの安全への意識が変わった
導入後は非常に事故が減った。デジタコにドライブレコーダーがついたことによってドライバーの安全への意識が変わったことが何よりも一番の導入効果と考えています。ヒヤリハットの動画を利用して、具体的な教育を行うことが可能になりました。

引用元:http://www.yazaki-keiso.com/

福島綜合警備保障株式会社 DTG5
事故防止・安全管理と経費削減の効果
デジタコとDRの併用は、安全管理の向上や燃費改善などの経費削減に大きく寄与している。詳細な運転内容のデータが数値化されることで管理レベルが飛躍的に向上。減点項目が特定できるため、的確な安全指導が出来るようになった。 当初は60点台の点数も少なくなかったが、現在では大半が90点を超し、100点満点の運転も珍しくない。導入時にはスピード超過と見られる運転も少なくなかったが、現在では法定速度の安全運転となり、交通事故防止に大きな効果を上げている。 経費削減でも燃費が大幅に改善された。パトロール車には待機乗務もあり、一概に比較するのは難しいが、未装着の車両よりも「2割程度は改善された」と見ている。

引用元:http://www.yazaki-keiso.com/

デジタルタコグラフ「矢崎エナジーシステム株式会社」の基本情報

特徴
安心と効率をお手軽にお届けするエントリーモデルデジタコ。
業界が直面する課題の管理を強力にサポートする。
サポート
矢崎の安全運転講習会により、顧客の安全運転の取組みをサポート。
顧客のデータの分析結果や、デジタコ、ドラレコのプロとしての観点からお伝えしたい安全運転のポイントを管理者や運転者向けに話している。
製品詳細・価格
【ラインナップ】
DTG3α
DTG5
DTG7
DTG4

価格は記載なし
問い合わせ
電話、メールフォーム
計装営業統括部:0547-37-2601
会社概要
矢崎エナジーシステム株式会社
〒108-8333 東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル17階
富士通デジタコ「株式会社トランストロン」の画像1
導入台数実績は20万台以上!多彩なオプション機能が実現するさらなる効率化

株式会社トランストロンの富士通デジタコは日本全国6,000社以上の運送事業者、バス事業者の導入実績を誇るクラウドデジタコです。導入台数は20万台数を超えています。優れたリアルタイム性能や労務管理オプションなどの幅広い機能で、毎日の運行管理が驚くほど効率化するでしょう。

24時間365日受付のコンタクトセンターが設置されているため、急なトラブルに時にも専門のスタッフが丁寧にサポートしてくれるでしょう。

富士通デジタコ「株式会社トランストロン」の強み

導入台数20万台を超え!リアルタイム運行管理で毎日の業務を驚くほどスピーディーに

富士通デジタコ「株式会社トランストロン」の口コミ・評判を集めました

中野運送株式会社
富士通は改善基準告示、労働基準法2系統の労務管理に対応
デジタコを導入するにあたって、労務管理機能を最重要視しました。他にも2社ほど検討する中で、労務管理機能が最も充実している富士通に即決しました。 改善基準告示関連と労働基準法の2系統の労働管理があるのですが、富士通はその両方に対応してくれます。ドライバーの適切な労働時間管理が会社としての幸福度に直結します。その大前提を富士通の労務管理が支えています。 実際使ってみて、アナタコチャート紙からエクセルに手作業でデータ化していたものがそのままエクセルのデータとして生成できますし、どうしても一定確率で発生してしまうもらい事故の際でも、デジタコと連携しているドラレコで、事務所から状況を確認できるので、ドライバーを守るツールになっています。

引用元:https://www.transtron.com/

協和物流株式会社 DTS-D2A
アナタコからクラウドデジタコへ
これまで弊社はアナタコを利用してきましたが、クラウドデジタコを使ってみて本当に良かったと思っています。第一にドライバーのストレスが軽減できる。アナタコではドライバーが帰ってくる度に日報を自分で記載する必要がありましたが、クラウドデジタコは自動的に作成されるので、ストレスフルな作業から解放されました。 また、チャート紙から転記する作業も膨大なものでしたが、それもそっくりそのままなくなり、人件費まで考えると、むしろ非常にコストダウン効果を感じられます。地域特性として、山道が多く、事故や災害で通行止めが発生することもあのですが、車両の位置がリアルタイムで分かりますので、音声メッセージ機能を使って迂回ルートを各車両に指示して、時間のロスを最低限に減らしたりと、お客様へのメリットもあります。

引用元:https://www.transtron.com/

富士通デジタコ「株式会社トランストロン」の基本情報

特徴
日本全国で6,000社以上の運送事業者、バス事業者の導入実績がある。
幅広く活用できるドライブレコーダー。                                        
サポート
24時間365日受付のコンタクトセンターがある。
設定や使い方、トラブル対応などを専門のスタッフがサポート。
製品詳細・価格
【ラインナップ】
DTS-G1D
DTS-D2XDTS-D2X
DTS-D2DDTS-D2D
DTS-D2ADTS-D2A
DTS-F1ADTS-F1A

・導入時にかかる費用
デジタコ本体費用+取付費用+管理サービスの初期設定費用
・毎月の費用:管理サービスの利用料

詳細については、フォームからお問い合わせ
問い合わせ
メールフォーム
会社概要
株式会社トランストロン
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-16 NMF新横浜ビル
ロジこんぱす「株式会社システック」の画像1
各社に合わせたカスタマイズもOK!誰もが使いやすいデジタコを追求

株式会社システックのロジこんぱすは、画面にタッチするだけで簡単に運行管理できる次世代デジタコです。操作が簡単なだけでなく、画面やボタンが大きく押し間違えなどのミスの心配なく使えるため、新人ドライバーさんや高齢のドライバーさんも安心です。

豊富な機能が搭載されており、運行管理の効率性UPに役立ちます。また、安全運転もサポートするので、経費削減や生産性の向上が叶うでしょう。

ロジこんぱす「株式会社システック」の強み

大画面タッチパネルで簡単操作可能!新人ドライバーさんや高齢のドライバーさんも安心

ロジこんぱす「株式会社システック」の口コミ・評判を集めました

新成運輸株式会社
動態管理システムでトラブルゼロを実現
これまで、多少の延着が原因でトラブルは避けられなかったのですが、「ロジこんぱす」の配送管理や動態管理機能のおかげで、今のところ延着に関するトラブルはゼロです。お客さんからの急な依頼に対するレスポンスもだいぶ早くなりました。 動態管理がリアルタイムで行えるので、ドライバーから逐一到着確認をもらう必要がなくなったのも、手間が省けて助かっています。

引用元:https://logicompass.net/

株式会社アテックライン
業務の意識向上と徹底的な品質管理
「ロジこんぱす」を導入して以降、まずはドライバーの意識が変わってきており、特に燃費については従来4L代だったものが5L代に伸びております。また、ドライバーだけでなく管理職の意識も変わってきています。 配送状況や実績がたいへん見通しやすいので、さらに効率の良い配送を行うべく、日々ルートの検討や配車のタイミングなどを具体的に検討するようになりました。

引用元:https://logicompass.net/

ロジこんぱす「株式会社システック」の基本情報

特徴
大画面タッチパネルで画面やボタンが大きく、見やすい。
運行管理に役立つ豊富な機能が搭載されている。                                                      
サポート
クライアントの業務内容にあわせたシステムを独自開発する。
製品詳細・価格
ロジこんぱす
【製品仕様】
載器の主な仕様 電源部 電圧:DC+12/+24V共用、カーバッテリー仕様
環境条件 動作温度:0~60度
保存温度:-25~85度
アース方式 マイナスアース方式
音声出力 警告アラーム(音声・ビーブ)
本体外形寸法
【本体】幅:178×高さ:50×奥行:164.5(単位:mm、突起部含まず)
【ディスプレイ】幅:199.5×高さ:122.5×奥行:41.0(単位:mm、突起部含まず)

価格は記載なし
問い合わせ
電話、メールフォーム
TEL:03-6435-2796
会社概要
株式会社システック
〒892-0848 鹿児島県鹿児島市平之町13-32
e-Tacho®(イータコ)「株式会社NPシステム開発」の画像1
導入実績は5,000社以上!高性能のデジタコが叶える健やかな職場環境

株式会社NPシステム開発は、長年の経験、お客様の要望から誕生した国土交通省認定のデジタルタコグラフを提供しています。新基準のデジタコである「イータコNET-300/500/580N」は、地球環境に配慮したエコドライブを実現し、良質な輸送をサポートします。

ジュール内蔵のNET-500シリーズは、GPS情報や作業情報を通信で管理事務所に送信します。車輌側通信費不要のクラウド型運行管理も選択可能です。

e-Tacho®(イータコ)「株式会社NPシステム開発」の強み

国土交通省認定・新基準のデジタコ!地球環境に配慮したエコドライブを実現する

e-Tacho®(イータコ)「株式会社NPシステム開発」の口コミ・評判を集めました

株式会社ジャス
環境効果はもちろん財務面では保険料が600万円下がった
良いものだとは分かっていたのですが、EMS機器導入の効果は思った以上でした。運行管理を正確に、また、楽にできるようになり、燃費向上による燃料費の低減は期待通りでした。 燃費向上は財務面もそうですが、環境に対しても貢献できています。それ以上のメリットと感じているのが保険料の抑制です。

引用元:https://www.npsystem.co.jp/

e-Tacho®(イータコ)「株式会社NPシステム開発」の基本情報

特徴
国土交通省認定・新基準のデジタコ。
地球環境に配慮したエコドライブを実現し、良質な輸送をサポートする。                                                         
サポート
導入後も安心して運用できるよう、独自の管理システムを利用して、スムーズに対応。
製品詳細・価格
【ラインナップ】
e-Tacho®(イータコ)NET-300/500/580N
e-Tacho®(イータコ)NET-780

価格は記載なし
問い合わせ
電話、メールフォーム
TEL:0120-089-927
会社概要
株式会社NPシステム開発
〒791-8015 愛媛県松山市中央1-9-13

デジタルタコグラフとは?トラックにはなぜ装着義務がある?

デジタルタコグラフとは?トラックにはなぜ装着義務がある?の見出し画像
これから運送会社やトラックを使用する会社を経営する方、また初めて管理を任されてデジタルタコグラフについて詳しく知らないという方のために、ここではデジタルタコグラフがどのようなものかを解説していきます。

また、なぜトラックに装着義務があるのか、どのような車両に装着義務が課せられているのかなどについてもご紹介していきます。

デジタルタコグラフとは?

そもそもタコグラフというのは、自動車に搭載し運行時間や速度の変化、運転距離などを記録するための「運行記録用計器」です。日本では1959年にドイツから伝えられ、そこから数十年かけて路線バスや路線トラックなどに装着されるようになりました。

そして1988年からはそれまでチャート紙に針を使って情報が記録されていたアナログのタコグラフがデジタル化され、メモリーカードなどに運行の情報が記録されるようになりました。

アナログタコグラフは記録できる情報が「速度」「距離」「時間」という3点のみであり、データを読むためには専門知識が必要とされているものでした。

一方でデジタルタコグラフは基本的な情報のほかにドライバーの拘束時間や労働時間、時間外労働といった労務管理や運転レベルのチェック、また休憩時間や作業時間の把握などといったさまざまな機能が搭載されるようになりました。

さらに危険運転や居眠り運転防止のために音声アナウンス機能があったり、ETCと接続して危険運転動画を取得したりなど、豊富な機能が搭載されているデジタルタコグラフもあります。

もちろん記録された情報は誰にでも簡単に読み取れるものであり、運転日報や報告書などの作成も容易にできるようになっています。このように機能の豊富さ、導入のしやすさ、扱いやすさなどさまざまな観点から昨今ではデジタルタコグラフの設置が主流になっています。

装着義務の対象となる車両

そんなタコグラフですが、貨物自動車運送事業法によりバスやタクシー、トラックへの装着が義務化されています。とくに事業用自動車については2014年12月の「貨物自動車運送事業輸送安全規則」の一部改正に伴い、タコグラフの装着義務付け対象が拡大されました。

それまで設置義務の対象は「総重量8トン以上、または最大積載量5トン以上の普通自動車」でしたが、法改正後は「総重量7トン以上、または最大積載量4トン以上の普通自動車である事業用自動車(トラックなど)」が設置義務の対象になっています。

これには、トラックドライバーの人手不足による時間外労働や連続勤務など、ハードな労働環境により事故を起こす危険性が高まっており、実際に多くの事故が起きていることが背景にあります。事故を未然に防ぐために、トラックなどの事業用自動車を扱う企業では労働時間や休憩時間、勤務状況などをタコグラフで管理することが重要視されているのです。

なお、設置義務を怠った場合は下記のように反則金が課されたり行政処分の対象となったりすることがあります。

運行記録計不備

チャート紙やSDカードの未装填、またタコグラフの故障、時計が狂っていたなどのケースが運行記録計不備に該当します。この場合交通違反による反則金が課せられますが、行政処分の対象ではありません。

記録義務違反

タコグラフ自体の設置がされていないケースが記録義務違反に該当します。車両の使用停止などの行政処分の対象になることがあります。

記録の改ざん/不実記録

タコグラフで記録したデータの改ざんをおこなった場合に該当します。車両の使用停止、または営業停止など重い行政処分の対象になる可能性があります。

  • タコグラフは事故防止や危険運転防止のために設置が義務付けられている
  • 設置義務を怠った場合は反則金が課せられたり行政処分が下されたりする可能性がある

デジタルタコグラフのメリット・デメリット

デジタルタコグラフのメリット・デメリットの見出し画像
これからデジタルタコグラフを導入する企業や、買い替えを検討している企業が知っておきたいのがデジタルタコグラフを導入することのメリットとデメリットです。

アナログタコグラフと比較した場合のメリットや、デメリットと感じられてしまうことをご紹介していくので、導入する際の参考にしてみてください。

デジタルタコグラフのメリット

トラックへの導入が義務化され、業界内で注目を集めているデジタルタコグラフ。そのメリットについてご紹介します。

簡単にデータ確認ができる

デジタルタコグラフが実用化される以前に普及していたアナログタコグラフですが、計測データは円グラフでの表示であり、解析するためには専門知識が必要とされるものでした。その点デジタルタコグラフは解析に専門知識は必要なく、誰が見ても分かる文字や数値で記録されることが大きな特徴でありメリットです。

またアナログタコグラフのような円グラフではなく線グラフなどで表示されるので、全体的に簡単にデータ確認ができ、データの集計や分析にかかる時間や労力を大幅に減らすことができます。

またドライバーにとっても操作が簡単で、ネットワークを経由すればメモリーカードを抜き差しする必要もありません。ドライバーもそれを管理する方も、より簡単に扱えるようになったのがデジタルタコグラフなのです。

多くのデータを収集できる

従来のアナログタコグラフで収集できるデータは「走行時間」「距離」「速度」に限られていましたが、デジタルタコグラフはそれ以外にも位置情報やアイドリング情報、労働時間や休憩時間まで幅広くデータを収集できるようになりました。

それらのデータを労働環境の改善や事故防止、安全運転教育に活用することができます。また勤怠状況を正確に把握することや、経費削減のためにデータを利用することもできるので、企業にとっても大きなメリットとなるでしょう。

業務効率や質の改善

上記でご紹介したように、多くのデータを収集できるということは真面目に仕事をしていないドライバーや悪質な運転をするドライバーにとっては非常に厄介な存在です。急ブレーキやアイドリング、過剰な勤務などすべて記録されてしまい、言い逃れができなくなってしまうからです。

たとえ業績が優秀でも運転が乱暴なドライバーであれば、その一人が企業の信用を大きく下げてしまったりイメージダウンをさせてしまったりする可能性は高いです。ドライバーの勤務に関する管理ができるデジタルタコグラフは、ドライバーの業務効率アップやモラル改善、また仕事の質を上げることに非常に有効だと言えます。

ドライバーとリアルタイムでやり取りできる

デジタルタコグラフの中には、音声通話機能を加えられるものもあります。それを利用すれば管理者は緊急時に迅速な指示や対応ができ、渋滞や遅延などの際にも役立ちます。

またリアルタイムで位置情報や走行ルート情報を取得することも可能なので、より正確な情報を把握しながら指示を出すこともできるでしょう。

留守電機能を備えているデジタルタコグラフもあり、その場合は離席時の聞き逃しや連絡ミスを避けることもできるため、トラブル発生時の証拠にもなります。

デジタルタコグラフのデメリット

このように数多くのメリットがあるデジタルタコグラフですが、一部デメリットに感じられてしまう部分があります。

そのひとつが導入費用です。デジタルタコグラフは高性能で多機能であるほど高額なので、導入費用も高くなってしまうことがあります。

またドライバーにとっては常に監視されているような心理状態になってしまうことも考えられるため、大きなストレスとなってしまう可能性もあります。導入時には事前にドライバーに機能について説明をおこない、ドライバーへの理解と協力を求めることが大切です。

  • デジタルタコグラフは多くのデータを収集でき簡単に扱える
  • 費用面やドライバーの心理的な問題などの点でデメリットを感じる場合も

デジタルタコグラフの費用相場はどのくらい?

デジタルタコグラフの費用相場はどのくらい?の見出し画像
多くの機能があり、さまざまな場面で役立つデジタルタコグラフですが、導入するためには費用が必要になります。決して安いものではないので、導入時には費用についても考えながら検討することになるでしょう。

そこでデジタルタコグラフの設置にかかる費用相場や、デジタルタコグラフを導入する際の助成金や補助金についてご紹介していきます。

デジタルタコグラフの費用相場

デジタルタコグラフはその機能によって価格が大きく異なります。法定要素である速度・時間・距離の記録をする主機能のみ備わっているものであれば、5万円~購入することも可能です。

ただし多くの機能を備えている最新型のデジタルタコグラフの場合は、20万円~30万円以上であることも珍しくありません。

主機能のほかに安全運転教育や労働環境改善などに利用できるようなデータが必要な場合は、10万円前後をイメージしておくといいでしょう。

ただし所有しているトラックの台数が多い場合などはその台数分の費用がかかるため、あまり高価なものは購入できないという場合もあるでしょう。安全管理と費用のどちらを優先するのかを考えながら、予算のバランスを考えてみてください。

助成金制度を活用しよう!

タコグラフの導入が義務化されたことにより、助成金や補助金などの制度も充実してきています。主な助成金は3つあります。1つ目が経済産業省による「トラック輸送の省エネ化推進事業」です。

補助対象となる「車両動態管理システム」にデジタルタコグラフが含まれており、補助率は定額または2分の1以内(1台あたり補助対象費用が24万円以上の場合、補助額を定額の12万円とする)となっています。また申請する年によっては1事業者あたりの補助金上限台数や上限金額が設定されている場合もあるので、申請前に必ず確認してください。

2つ目が国土交通省による「事故防止対策支援推進事業」の助成金です。この事業には「運行管理の高度化に対する支援」と「過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援」の2つがあります。

運行管理の高度化に対する支援では、デジタルタコグラフの車載器本体等に対して3分の1の補助率(上限2万円/1台)が、分析ソフト等には3分の1(上限10万円/1台)の補助率が適用されます。ただし申請する年によっては補助上限が増額される場合もあるので、こちらも申請前にチェックしておきましょう。

そして過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援は、デジタルタコグラフ単体ではなくモービルアイと連携することで補助を受けられるというものです。

補助率は2分の1で、1申請者あたり80万円の上限が設けられています。また機器の組み合わせの指定があるので、対象機器については国土交通省のホームページなどを参考にしてください。

3つ目は「都道府県トラック協会」の補助金です。各都道府県のトラック協会が独自にデジタルタコグラフへの補助金を出している場合があり、補助対象や補助率などは都道府県ごとに異なります。

経済産業省の事業に比べると補助額は少なめになっていますが、申請や報告の手間が少ないため申請を検討されるのもいいかもしれません。詳細や申請方法などについては、各都道府県のトラック協会のホームページなどを参考にしてみてください。

  • デジタルタコグラフの費用は2万円~30万円以上と幅広い
  • 補助金を上手に活用してデジタルタコグラフの導入を進めよう

デジタルタコグラフを導入する際にどのようなポイントを重視して選ぶ?WEBアンケートで調査!

ここまで、デジタルタコグラフの機能やメリット・デメリット、費用相場などについて解説してきましたが、デジタルタコグラフについての理解を深めることはできたでしょうか?

多くのメリットを持つデジタルタコグラフですが、実際に導入する場合、どのデジタルタコグラフを選べばよいか迷ってしまう方も多いでしょう。

そこで当サイトでは、デジタルタコグラフを導入する際にどのようなポイントを重視して選ぶのかについて、WEBでアンケート調査を行いました。早速結果を見ていきましょう。

デジタルタコグラフを導入する際にどのようなポイントを重視して選びますか?(複数回答可)アンケート結果画像

最も多かったのは 「導入費用」で、35%の方が選択しました。保有する車両が多ければ多いほど、導入費用はかさみます。全車両にスムーズに導入するためにも、可能な限り費用を抑えたいものですよね。

次に多かったのは 「使いやすさ」で、31%の方が選択しました。運送会社のドライバーの中には、機械が苦手な方や中高齢の方もいるでしょう。そういった従業員のためにも、使いやすさの面はデジタルタコグラフを選ぶ上で重要なポイントです。

続いて、 「メーカーのサポート体制」と回答した方が20%でした。製品のスペックや費用が同等であれば、より導入後のサポート体制が手厚いほうのメーカーを選んでおくと安心できます。

そして 「多機能性」と回答した方は13%でした。デジタルタコグラフの中には、ただ速度や時間、距離などを記録するだけではなく、動態管理機能をはじめいろいろな機能が付帯しているものもあります。デジタルタコグラフを導入する際は、業務の効率化などについても考える機会にしてみてはいかがでしょうか。

アンケートの結果は以上ですが、参考になりましたでしょうか。次の見出しでは、トラックへの導入におすすめなデジタルタコグラフの選び方についてより詳しく解説します。

トラックへの導入におすすめなデジタルタコグラフの選び方

トラックへの導入におすすめなデジタルタコグラフの選び方の見出し画像
タコグラフ導入の義務化により、デジタルタコグラフを販売する企業も増えています。またその種類も豊富なので、どのデジタルタコグラフを購入するべきか悩んでいる経営者や管理者の方もいるのではないでしょうか。

ここではトラックへの導入におすすめなデジタルタコグラフを選ぶ際にチェックしたいポイントをご紹介します。

価格

デジタルタコグラフの導入時に多くの方が気になるポイントが価格でしょう。最低でも5万円前後からであるデジタルタコグラフは、トラックの所有台数が多い企業にとって大きな出費となってしまいます。

それを抑えるためには、できるだけ安く購入できるデジタルタコグラフを探したいものです。

ただし単純に安いだけで選んでしまうというのは賢明ではありません。安いために最低限の機能しか備わっておらず、本当に必要なデータの収集ができないデジタルタコグラフもあるからです。

まずは予算を設定し、同じ価格帯のものでもより最適なデジタルタコグラフを導入できるよう機能などを比較しながら選びましょう。

機能

上記でご紹介したように、デジタルタコグラフは価格が安いことで機能が少なく十分なデータを得られないこともあります。そのため価格は安くても必要な機能がしっかりと備わっているデジタルタコグラフであるかどうかは必ず確認しましょう。

基本的な「速度・時間・距離」のデータが収集できるほか、ドライバーの労務管理に必要な情報や安全運転・エコ運転についての情報、動態管理や経過時間表示、音声アナウンス機能など、運行はもちろん管理面でも十分な情報を得られる豊富な機能が備わっていると安心です。

費用面とあわせて検討し、安くても充実した機能と最新の機能が搭載されたコストパフォーマンスのいいデジタルタコグラフを選びましょう。

分かりやすさ

豊富な機能が備わっているデジタルタコグラフの場合、操作が煩雑になってしまうことも珍しくありません。すると使用方法をしっかりと理解できず、また十分に収集したデータを活用できないなどの可能性があるので、できるだけ分かりやすく操作や管理ができるデジタルタコグラフを選びましょう。

機器の操作に慣れていない方でも簡単に使える操作画面、簡単に操作できるボタンの配置などに考慮されていると現場でも受け入れられやすいはずです。また管理面では、誰が見ても分かるようなデータの表示などができるものだと導入のハードルが下がるでしょう。

サポート体制

デジタルタコグラフは導入するだけではなく、しっかりと活用できるようになるまで定着させることが大切です。とくに初めてデジタルタコグラフを導入する企業で、機器の操作や管理画面の見方が分からない場合などは、導入しても上手く利用できるか不安を感じることもあるでしょう。

そういった場合に、サポート体制が整っているデジタルタコグラフの販売会社なら安心です。操作や管理での不明点があればすぐに応えてくれ、定着するまで無料でサポートしてくれるような販売会社を選びましょう。

また導入後に法改正やデジタルタコグラフ自体の改善がおこなわれた場合に、無料で機器や管理画面のアップデートをしてもらえるとより安心です。

  • 安いながらも機能が充実したコストパフォーマンスのいいデジタルタコグラフを選ぼう
  • 操作や管理のしやすさ、またサポート体制についてもチェックしておこう

効率的な運行管理・動態管理のため、自社に最適なデジタルタコグラフを選ぼう!

効率的に運行管理をするためにも、勤務管理や労働環境の改善を進めていくためにも、デジタルタコグラフは欠かせないものになります。数多くのデジタルタコグラフが発売されていますが、自社に必要な機能や予算を考えながら最適なデジタルタコグラフを選びましょう。

ドライバーが安心して安全に運行ができ、管理者がドライバーの状況をしっかりと把握できるようになれば、業務効率アップや経費削減なども期待できるかもしれません。

おすすめのデジタルタコグラフ!ランキング比較表

イメージ12345
会社名OCTLINK(オクトリンク)「CENTLESS株式会社」デジタルタコグラフ「矢崎エナジーシステム」富士通デジタコ「株式会社トランストロン」ロジこんぱす「株式会社システック」e-Tacho®(イータコ)「株式会社NPシステム開発」
特徴業界最安値レベルのクラウド型デジタコ。運行見える化ボードで運行の改善をサポートする。拘束時間・労働時間などの労務時間超過を事前に予測し、見える化ボード上に表示する。安心と効率をお手軽にお届けするエントリーモデルデジタコ。業界が直面する課題の管理を強力にサポートする。日本全国で6,000社以上の運送事業者、バス事業者の導入実績がある。幅広く活用できるドライブレコーダー。大画面タッチパネルで画面やボタンが大きく、見やすい。運行管理に役立つ豊富な機能が搭載されている。国土交通省認定・新基準のデジタコ。地球環境に配慮したエコドライブを実現し、良質な輸送をサポートする。
サポート使いこなしを重視したサポート。導入後も、専属スタッフが定着までしっかりと無料でサポート。デジタコを初めて導入する企業も安心。矢崎の安全運転講習会により、顧客の安全運転の取組みをサポート。顧客のデータの分析結果や、デジタコ、ドラレコのプロとしての観点からお伝えしたい安全運転のポイントを管理者や運転者向けに話している。24時間365日受付のコンタクトセンターがある。設定や使い方、トラブル対応などを専門のスタッフがサポート。クライアントの業務内容にあわせたシステムを独自開発する。導入後も安心して運用できるよう、独自の管理システムを利用して、スムーズに対応。
製品詳細・価格OCTLINK
【製品仕様】
型式 C500
国土交通省 型式指定番号 TD II-103
外観寸法 178±0.8(W)×50±0.8(H)×195±0.8(D)mm
重量 1455±30g
使用電圧 12V〜24V DC
消費電力 約15W以下
通信機器 LTEモジュール
GPS 内蔵(アンテナは外付け)
加速度センサー 3方向独立指定
カメラ接続数 最大3

デジタルタコグラフ本体代金(ドライブレコーダー標準搭載) 8万7,780円(税込)

月額利用料
ドラレコ連動あり 2,728円(税込)
ドラレコ連動なし 2,178円(税込)
【ラインナップ】
DTG3α
DTG5
DTG7
DTG4

価格は記載なし
【ラインナップ】
DTS-G1D
DTS-D2XDTS-D2X
DTS-D2DDTS-D2D
DTS-D2ADTS-D2A
DTS-F1ADTS-F1A

・導入時にかかる費用
デジタコ本体費用+取付費用+管理サービスの初期設定費用
・毎月の費用:管理サービスの利用料

詳細については、フォームからお問い合わせ
ロジこんぱす
【製品仕様】
載器の主な仕様 電源部 電圧:DC+12/+24V共用、カーバッテリー仕様
環境条件 動作温度:0~60度
保存温度:-25~85度
アース方式 マイナスアース方式
音声出力 警告アラーム(音声・ビーブ)
本体外形寸法
【本体】幅:178×高さ:50×奥行:164.5(単位:mm、突起部含まず)
【ディスプレイ】幅:199.5×高さ:122.5×奥行:41.0(単位:mm、突起部含まず)

価格は記載なし
【ラインナップ】
e-Tacho®(イータコ)NET-300/500/580N
e-Tacho®(イータコ)NET-780

価格は記載なし
問い合わせ電話、メールフォーム
TEL:0120-331-577
電話、メールフォーム
計装営業統括部:0547-37-2601
メールフォーム電話、メールフォーム
TEL:03-6435-2796
電話、メールフォーム
TEL:0120-089-927
詳細リンク
公式サイト

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